ホームページの開設

閲覧者のニーズに合わせ、事務所の強みを伝えましょう

閲覧者が税理士事務所を探す際、気になるのは自分の悩みに応えてくれるかどうかです。
事務所の強みと閲覧者のニーズがマッチしたときに、引き合いがあり成約の可能性が高まります。事務所の強み・特長をホームページで打ち出し、閲覧者に分かりやすく伝えましょう。

●「強み」を定義しましょう

事務所の強みを明確にしていない場合、まずは得意分野や実績、力を入れている取り組みなどから強みとなり得る要素をまとめることから始めます。少なくとも3つ以上挙げてみましょう。

 例:翌月巡回監査率が高い
   毎月、所長自ら関与先を訪問している
   所長又は職員の年齢が若い
   認定支援機関としての実績がある
   医療法人、社会福祉法人、公益法人等の税務会計に強い
   相続税申告や事業承継税制への対応実績がある

強みの定義では、関与先の声を参考にするのも一つの手です。
「レスポンスが早い」「親身になって相談に乗ってくれる」など接遇面も強みになります。日頃、関与先と接する中で聞かれる声や、特に感謝された出来事を思い返してみると良いでしょう。

●「強み」を分かりやすく掲載しましょう

強みを定義したら、それをホームページ上で、見やすく、分かりやすく閲覧者に伝えることが重要です。

(1)トップページの目立つ位置に掲載する

「当事務所の5つの強み」「選ばれる3つの理由」といったタイトルとともに箇条書きで羅列し、トップページを開いた際に、すぐ目に入る位置に掲載すると、確実に見てもらうことができます。
メイン画像の中に含めるか、メイン画像のすぐ下に大きく掲載するのがお勧めです。

「強み」を分かりやすく掲載しましょう

(2)「強み」を紹介するページを設ける

「事務所の強み」など、強みを伝えることに特化したページを設けるのも1つの手です。複数の税理士事務所を比較・検討している閲覧者は、どの事務所が自社のニーズに最もマッチしているか、判断材料となる情報をより多く求めています。
箇条書きした強みに対して、どのような取り組みを行っているのか、どのような実績があるのか等を、より具体的に記載しましょう。