ホームページから成約につなげるヒント

ホームページの成果を数値で確認しましょう

 2017年12月に、ホームページへのアクセス数などを確認できる「効果測定」機能の表示速度を大幅に向上させました。これにより、いつでも快適にホームページの成果を数値で確認できます。

今回は、効果測定機能の使い方をご紹介します。 

●ホームページ改善のPDCAサイクル

ホームページも経営計画と同様にPDCAサイクルがあります。成果の出るホームページにするには、ホームページのPDCAサイクルが重要です。効果測定機能を活用して課題を発見し、継続して改善に取り組みましょう。

効果測定機能は、"C"の部分を確認するための機能です。

P:誰に何を見ていただきたいかを明確にする。

D:見ていただきたいページを作成する。

C:見ていただきたいページの閲覧数を確認する。

A:さらに閲覧数が増えるように改善する。

●ホームページの成果を確認し、改善に繋げましょう

  1. 見てほしいページの閲覧数を増やす
    ホームページへの訪問数はもちろんですが、どのページが閲覧されているかを確認することが重要です。
    閲覧してほしいページの閲覧数が少ない場合、ページの内容やページへの誘導方法を見直しましょう。ページ閲覧数を増やすには、以下の改善策が考えられます。
    (1)情報を追加する
    まず必要なのは、閲覧者が読みたい情報を追加することです。最新情報、事例の紹介、会計事務所からのアドバイスなど、閲覧者の関心を惹く情報が掲載されたページを追加することは、検索エンジン(GoogleやYahoo!で検索する機能)から高く評価され、検索エンジンでの事務所ホームページの上位表示に有効です。
    (2)バナーやメニューを目立つ位置に掲載する
    特に見てほしいページのバナーは、メイン画像のすぐ下などトップページの目立つ位置に掲載します。また、メニューの並び順も重要です。優先的に見てほしいページは、メニュー項目の先頭に配置すると、閲覧者の目に入りやすくなります。
    (3)閲覧数が多いページからリンクを張る
    閲覧数の多いページに、見てほしいページへ遷移するリンクを張るのも効果的です。ページ内リンクの設置により見てほしいページに誘導できます。
    下記「●効果測定機能の見方」の「ページ閲覧状況」をご参照ください。 

  2. スマートフォンからのページ閲覧数を増やす
    スマートフォンでインターネットを利用する人が増えています。スマートフォンからのアクセスが実際にどのくらいの割合を占めているか確認してみましょう。3割以上ある場合は、パソコンだけでなく、スマートフォンからの見え方にも十分に配慮する必要があります。
    スマートフォンでホームページを見た際に、最も見てほしいコンテンツやメッセージがファーストビュー(スクロールせずに最初に見える範囲)に表示されているか、事務所の問い合わせ先が見つけやすいかなどをチェックしましょう。
    下記「●効果測定機能の見方」の「端末別アクセス状況」をご参照ください。

●効果測定機能の見方

管理画面の上部メニュー(右から3つ目)にある「効果測定」をクリックすると、以下の画面が表示されます。この画面で、指定した期間内の「サイト訪問数」、「ページ閲覧数」を確認できます

効果測定機能の見方
  1. アクセス数
    (1) サイト訪問数
    指定した期間内のホームページの閲覧回数
    (2)ページ閲覧数
    指定した期間内の各ページの閲覧総数

  2. 地域別アクセス状況
    都道府県別、地方別のサイト訪問数

  3. 端末別アクセス状況
    パソコン、タブレット、スマートフォン別のサイト訪問数

  4. ページ閲覧状況
    ページ別の閲覧数

  5. アクセス経由情報
    検索エンジン、外部サイト、SNSなど、何を経由してホームページを訪れたか。