SEO対策

検索エンジンにホームページを認知してもらおう

GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索した際に、自社のホームページを上位に表示させるための対策をSEO対策(検索エンジン最適化)と呼びます。

検索エンジンは、閲覧者が求めている情報(検索ワード)を含む有益なホームページを上位表示することを目指しています。そのため、検索結果の表示順位を決めるロジックを定期的に改善しています。上位に表示されるために必要なのは、閲覧者にとって有益なコンテンツを用意すること、それを検索エンジンに認知してもらうことです。

有益なコンテンツは、前回のメールでご紹介したとおり、約80種類のTKC会員事務所様専用コンテンツを活用していただくことで充実させることができます。
今回は、検索エンジンに自事務所のホームページが有益であると認知してもらうために有効な施策をご紹介します。

1.検索エンジンにホームページを認知してもらう

ホームページ毎月更新サービスには、検索エンジン用の情報を入力する欄が用意されています。閲覧者に閲覧していただきたい主要なページには、検索エンジン用の情報を追加しましょう。

【実践してみましょう:検索エンジン用の情報を登録する】

(1)ここでは、必ず登録していただきたいホーム(トップページ)の情報でご説明します。
画面左上のページ指定で「ホーム」(トップページ)の「設定」ボタンをクリックしてください。


(1)ここでは、必ず登録していただきたいホーム(トップページ)の情報でご説明します。


画面左上のページ一覧で「ホーム」(トップページ)の「設定」ボタンをクリックしてください。

(2)以下の設定画面が開きます。
この中の「ホームページタイトル」「キーワード」「説明文」を入力していきます。

①ホームページタイトル(title)

ホームページの内容を分かりやすく簡潔にまとめたもので、SEO対策で最も基本的かつ重要な項目です。

検索エンジンの検索結果ページや、ブラウザのタイトルバー・タブに表示されます。¥

最大80文字まで入力可能ですが、検索結果ページにページタイトルとして表示される文字数は、日本語:32文字前後、英語:50文字前後になりますので、ご注意ください。

タイトルには、事務所名だけでなく、地域や得意分野、事務所の特徴などを含めると効果的です。ただし、長くなり過ぎるとホームページタイトルが検索結果に表示される際に、途中で切れてしまう可能性があるため、30文字以内におさめましょう。

例)相続税の申告相談なら千代田区の○○○事務所へ

②説明文(description)

検索エンジンの検索結果ページ上で、ページの説明文として表示されます。ページの内容や主旨をアピールする文章を入力してください。ページタイトルやキーワードと統一された内容をおすすめいたします。

最大200文字まで入力可能ですが、検索結果ページにページ説明文として表示される文字数は124文字前後(パソコン版)になりますので、ご注意ください。

SEO対策として重要なだけでなく、閲覧者の目にも入るので、キーワードを盛り込みながら、簡潔かつ明快な文章で会社をアピールしましょう。

例)貴社のパートナーとして経験豊富なスタッフが会計・税務相談・経営計画などサポートします。自計化に役立つ税理士をお探しの方、起業の準備、相続対策を相談したい方、紀尾井町の○○○税理士事務所にご相談ください。まずは無料相談から!

③キーワード(keywords)

検索キーワードとして設定する単語を、優先度の高い順番に入力してください。

※主要な検索エンジンのクローラはkeywordsタグをデータ収集しないため、入力したことによる検索順位への影響は非常に限定的です。(2022年1月現在)

【単語の設定数】 10個以下を推奨 (最大200文字まで入力可能)

【単語の区切り】単語の区切りは半角カンマ(,)

この単語で検索されたら、自事務所のホームページを上位に表示させたいという単語を登録します。数が多くなると、その分1つ1つの重要性が下がるため、キーワードは5個以内におさめましょう。

また、「税理士」や「確定申告」といった多くの税理士事務所が設定する単語(ビッグキーワード)は競争率が高いため、併せて競合の少ないニッチな単語を登録することが効果的です。

地域であれば、市区町村だけでなく最寄駅など狭いエリアで上位表示を目指しましょう。

(3)ホーム(トップページ)以外にも登録しましょう。

「説明文」は、主要なコンテンツに登録しましょう。その際には、全て同じ内容にするのではなく、そのページに書かれている内容に合わせて少しずつ変えるとより効果的です。例えば、料金についてのページであれば「顧問料」、セミナー案内ページであれば「セミナー」をキーワードに追加したり、説明文に何に関するページなのかが分かる文章を加えましょう。