ホームページから成約につなげるヒント

アクセス数の多い事務所から学ぶ改善策

前回のメールでは、ホームページの更新回数によってアクセス数に大きな開きがあることをご紹介しました。他にもアクセス数の多い事務所とそうでない事務所のホームページに違いはあるのでしょうか。今回はその違いを調査した結果をお知らせいたします。

●アクセス数の多いホームページの特徴は?

785の事務所様を対象に調査し、アクセス数が多い(月間1000以上)ホームページと相対的に少ない(月間400以下)ホームページを比較しました。
結果、前者は後者に比べて多くの情報・コンテンツが掲載されていることが分かりました。
特に掲載率に大きな差があったものは以下のとおりです。

  • 所長先生の写真 
  • 事務所の外観や所内の写真 
  • 専門分野や得意分野を記載 
  • 職員の写真 
  • 料金の目安 
  • 経営アドバイス・コーナー 
  • 所長先生や職員のブログ・コラム 
  • FacebookやTwitterと連携

所長先生や職員の方、外観の写真、専門・得意分野の記載、料金表などがアクセス数の多いホームページの特徴です。
中でも職員の写真は、アクセス数の低いホームページの5倍の掲載率でした。

●なぜアクセス数が増えるのか?

これらの情報・コンテンツを掲載しているとなぜアクセス数が増えるのでしょうか。
それは以下のような効果が見込めるからです。

1)検索エンジンでヒットしやすくなる

情報量が豊富であることは検索エンジン側が評価するポイントの1つです。
また、ホームページに含まれるキーワードが増えるので、その分検索に引っかかる可能性も高まります。
例えば、「税理士」「確定申告」といったキーワードと合わせて「料金」で検索した場合、料金についてのページがあれば、表示されやすくなります。

2)リピート訪問が増える

所長先生や職員のブログ・コラムは定期的に更新されていれば、一度ホームページを訪れて興味を持った人は、新しい情報がないかチェックするために再度訪れます。
HP毎月更新サービスでご提供している「経営アドバイス・コーナー」は、関与先様への情報提供・コミュニケーション強化を目的としたコンテンツで「オンデマンド講座」などがあります。実務に役立つと多くの方が閲覧されているようです。

●ホームページを見直し・改善してみましょう

アクセス数をより増やしたい場合、うまくいっている(アクセス数の多い)ホームページを参考にするのも近道の一つです。
今回ご紹介した8つの情報・コンテンツについて、貴事務所のホームページに含まれているか、今後加えられそうなものはあるか、是非一度確認・検討されてはいかがでしょうか。