ホームページから成約につなげるヒント

ホームページを更新することの重要性

公開したもののほとんど更新されていないホームページを見かけることがあります。
そのようなホームページは徐々にアクセス数が減り、問い合わせも少なくなる傾向があります。

1.アクセス数と更新回数の関係

HP毎月更新サービスご利用事務所様のホームページへのアクセス数と更新回数との相関関係を調査したところ、以下の事実が分かりました。

■過去1年間に1回も更新していないホームページ  月間平均アクセス数 260回
■過去1年間に24回以上更新しているホームページ 月間平均アクセス数 971回
その差はなんと4倍近くです。

何故でしょうか?
検索エンジン(GoogleやYahoo!等)は、更新頻度の高いホームページを新鮮で時流に合った情報が掲載されていると見なします。その結果、定期的に更新されているホームページは、キーワード検索で上位表示され、アクセス数が多くなります。
このように、ホームページの鮮度が検索エンジン側の評価ポイントの一つであることを考えても、定期的にホームページを更新することは非常に重要です。

2.無理なく定期更新するための工夫

(1) 更新目標を決める。
多くのアクセス数を獲得するためには、月に2回以上の更新を目指しましょう。

(2) 更新する内容を決める。
更新回数を増やしたいのだが「どんな情報を掲載すれば良いか分からない」という方もいらっしゃると思います。
①セミナー開催の告知や経営革新等支援機関に認定されるなど大きな出来事があった時実際にその機会に多くの事務所様が更新されています。
②定期的に更新するテーマを決め、そのための場所(ページ)を設けておく例えば、更新回数の多い事務所様で実践されている例は、以下のとおりです。

  • 「事務所通信」…事務所独自の事務所通信を発行の都度、掲載
  • 「今月の税務」…○月決算法人の確定申告など備忘録として毎月更新
  • 「所長のひとこと」…最近読んだ本の感想や著名人の格言などを紹介
  • 「職員ブログ」…日々の出来事を職員が持ち回りで更新

フリーページを利用して独自のページを作り更新しましょう。
③更新した際には、「新着情報」欄や「お知らせ」ページに、"「今月の税務」を更新しまた"というように更新情報も忘れずに記載しましょう。

(3)更新するための仕組みを作る。
①更新を所長先生が1人で行ったり、1人の担当者に任せたりすると、負担が大きくなり更新が滞ってしまいがちです。
②絶えず更新されている事務所様に話しを伺うと、事務所全体で取り組むことが上手くいく秘訣のようです。更新するページ・テーマ、頻度を決めるところから全体会議などで話し合ってみてはいかがでしょうか。
その上で、持ち回りの順番、公開前にチェックを行うなどのルールを決めます。
③更新するタイミングは第2・4月曜日の12時までなど、より具体的にすると良いでしょう。また、計画どおりにきちんと行われているかチェックすることも必要です。

3.常に新しい情報を発信することができれば、閲覧者の関心を引き、ホームページを訪れる回数も増えるでしょう。

マイナンバーなど時事ネタも取り入れながら、新鮮なホームページ作りを目指しましょう。