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前回のメールマガジン『5回 トップページでの離脱を防ぐ』では、いかにトップページでの離脱を防ぎ、下層のページへと誘導するかをお伝えしました。
今回は、そうして入ってきたホームページ閲覧者に対し、下層ページを使ってどうアピールしていくかをご案内します。
インターネットが普及した現在、気になる商品があれば「検索」し「比較」「検討」した上で納得して購入することが当たり前になりました。税理士を探している経営者も同じように行動しています。複数の税理士事務所の情報を収集し、比較・検討して最終的に相談したい事務所を決めるのです。
数ある事務所の中で選んでもらうには、ホームページ上で貴事務所の特徴、方針、提供できるサービスをきちんと伝えることが重要です。
では、それらをアピールし、問合せを後押しするにはどのような内容を掲載すれば良いでしょうか。以下の点について見直されることをお勧めいたします。
1)所長挨拶、経営理念をご自身の言葉で記載しましょう
所長先生のお考えや方針は、サービスの内容や質、顧問先への姿勢の根源であり、最も重要な要素と言っても過言ではありません。「例文ライブラリ」の例文をそのまま掲載されている事務所様もいらっしゃいますが、閲覧者が知りたいのは、先生がどのような人でどんな考え・信念をお持ちなのかということです。
他のどこかで見かけたような言葉では、閲覧者の印象に残らないかもしれません。
「この先生と話をしてみたい」「この事務所にサポートしてもらいたい」、そう思ってもらえるかがポイントです。税理士になった理由やモットー、業務において大切にされていることを是非先生ご自身の言葉で記載してください。
2)経歴を記載しましょう
出身地、出身校など経歴はできるだけ詳しく記載した方が人物をイメージしやすくなります。TKC全国会や税理士会での役職、所属されている委員会があれば記載しましょう。また、
といった基本的な項目はもちろんのこと、学生時代に打ち込んだ部活、一般企業での勤務経験や苦労したことなどエピソードを盛り込まれている先生もおられます。
こういった情報や体験談があると、より身近に感じられ閲覧者の印象にも強く残るのではないでしょうか。
3)写真を掲載しましょう
文章だけでも人となりを伝えることはできますが、写真があるとより効果的です。
「なんとなく恥ずかしい」と思われる先生もいらっしゃるかもしれませんが、容姿、風貌を確認できることは閲覧者に大きな安心感を与えます。
写真を撮る際は、清潔感のある服装、明るい場所、柔らかい表情を心がけましょう。
先生だけでなく実際に顧問先を訪問される職員の方の写真もあると尚良いでしょう。
4)事務所の強み・特徴をアピールしましょう
他事務所と差別化するために事務所の得意分野、サービス向上のための取り組み、体制などを具体的に文章にしましょう。「○○事務所の強み」「5つの特徴」などのタイトルでトップページに表示したり、専用ページを設けて紹介すると閲覧者の関心を引き、直帰を防ぐこともできます。強み・特徴は長文で説明するよりも、箇条書きで羅列した方がより明瞭で理解されやすくなります。
さらにその裏付けとなる実績や材料があれば、信頼感はより高まります。
例えば、セミナー実績、執筆活動、連携している専門家、顧問先からの声などを掲載されてはいかがでしょうか。
事務所の情報を真摯に伝え、事務所の方針・考えに合う経営者に"選んでもらえるホームページ"を目指しましょう。