ホームページから成約につなげるヒント

トップページでの離脱を防ぐ

多くの人にホームページを閲覧してもらうために、検索エンジンでの上位表示、外部サイトからのリンク、紙媒体へのURLの記載等、それぞれのルートを整備することの重要性をご説明してまいりました。
ホームページが表示されてから重要になるのはホームページの質です。
多くのアクセス数を集たとしても、必ずしも問合せが増えるとは限りません。
内容をじっくり読んでもらい、この事務所に相談したいと思っていただく必要があります。

その第一歩が、「直帰」を防ぐことです。
ここで言う「直帰」とは、ホームページを訪れた人が最初の1ページだけ見て他のホームページに移動したり、ブラウザを閉じるなど、すぐに去ってしまうことを指します。
アクセス数全体の中で直帰した割合を直帰率と言い、この数字をいかに下げるかが重要です。
貴事務所のホームページの直帰率はどのくらいか、まずは確認してみましょう。

<毎月更新サービスでの直帰率の確認方法>

  1. ProFITトップページからHP毎月更新サービス管理画面を開いてください。
  2. 上部メニュー「HP効果測定/改善のために」をクリックしてください。
  3. 「②ページ閲覧状況の詳細」の人気ページランキングの下に表示されます。

一般的なホームページの直帰率は40~60%。60%を超えると改善が必要と言われています。
訪問者が直帰してしまう理由としては、「欲しい情報がない(見つからない)」、「ページが見づらい」などが考えられます。

また、最終更新日が何年も前の日付になっていると情報が古いと判断されてしまいます。
できるだけ長くホームページに留まっていただき、多くのページを見てもらうためには、以下の点について確認・見直しをされることをお勧めします。

1)ページの説明文の設定とホームページに表示しているコンテンツが一致しているか確認しましょう。

大切なのは、キーワードで検索した人がホームページを訪れた際、キーワードに関するコンテンツが一目で分かるように用意されていることです。
例えば、相続税に強いことを説明文で謳っているにも関わらず、トップページに相続税という言葉が一切出ていなければ、それを求めてアクセスした人はすぐに離れてしまうでしょう。
直帰を防ぐには、ページの内容の紹介文に合ったコンテンツを配置する必要があります。
ホームページ毎月更新サービスでは、「節税対策」「相続対策」「創業支援」など専門のコンテンツを多数ご用意しており、トップページの目立つ位置にバナーを表示することができます。是非ご活用ください。

2)経営者の関心を引くメニューが用意されているか

税理士を探している経営者が税理士事務所のホームページを訪れて、事務所紹介、経営理念、交通案内ぐらいしかメニューがなかったとしたら。
おそらく、情報量が少ないと判断し、すぐに他の事務所のホームページに移ってしまう可能性が高いでしょう。
メニューは、そのホームページ内にどのような情報があるかを一目で知らせるものです。
ここに経営者が求めている情報、気になる情報を含めることで、直帰を防ぎ、多くのページを見てもらうことができます。
HP毎月更新サービスでは、基本的な項目に加えて、セミナー案内、料金について、よくある質問、お客様紹介などのページを既定のメニューに設けています。
できるだけ多くのページを公開し、メニューを充実させましょう。
さらにフリーページを利用し、事務所の強み、独自性をアピールするページを作るのも効果的です。

3)トップページの画像・キャッチコピーは事務所の魅力を伝えられているか

初めてホームページを訪れた人の第一印象は、まず目に入る画像とそこに添えられたキャッチコピーによって決まります。
ここで好印象を与え、「もっとよく知りたい」と思わせることで直帰率を下げられる可能性があります。
綺麗な風景写真やビジネスシーンのイメージ画像も良いかもしれませんが、事務所の独自性を出すにはオリジナル画像を利用するのがお勧めです。
中でも最も目を引くのが「人の顔」。
人の顔は、安心、信頼、親しみなど文字では言い表せないことを語ります。
事務所紹介・職員紹介ページに写真を掲載されている事務所様は多くありますが、トップページでも所長先生の写真または全員の集合写真を使われてみてはいかがでしょうか。
所長の思いを込めたキャッチコピーを添えれば、見る人の心に訴えることができるでしょう。